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保育

シリーズ1000万部突破の大人気学習ドリル「うんこドリル」最新版の制作アドバイザーとしてライクキッズ保育士が参加! ~お子さまの成長に合わせた3歳、4歳、5歳、6歳の各年齢別「うんこドリル」~

ライク株式会社の子会社で、子育て支援サービス事業を営むライクキッズ株式会社に所属する保育士が制作アドバイザーとして参加した、幼児向けの年齢別学習ドリル「うんこドリル ひらがな 3さい、4さい、5さい、6さい」「うんこドリル すうじ 3さい、4さい、5さい、6さい」8冊が株式会社文響社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本周嗣、以下 文響社)より2023年6月26日(月)に発売されます。対象年齢に適した内容構成で、お子さまが自分から勉強を始めたくなる、パパママが「買ってよかった」と思える学習ドリルです。

 

       <誌面見本:ひらがな5さい>         <誌面見本:すうじ3さい>

 「うんこドリル」は、シリーズ累計発行1000万部を突破した、「うんこ」という言葉の不思議な魅力をフル活用してつくった日本一楽しい勉強ドリルです。勉強を「楽しいもの」に変えていく、子どもたちが勉強を「好きになる」、という考えのもと子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作られています。

 今回、新たなドリルを作成するにあたり、「より実態に即した質の高い問題内容を作成するために、実際に子どもたちと毎日触れ合っている保育士の意見を活かしたい」という文響社の思いから、ライクキッズが運営するにじいろ保育園に所属する保育士が、1つのドリルに3名ずつ制作アドバイザーとして参加することとなりました。保育士としての経験を活かし、それぞれの年齢の子どもたちにとって楽しく取り組みやすいかどうかという視点で携わっています。

 

 今回参加した保育士は、楽しみながらひらがなやすうじの習得ができるよう、内容が子どもにとって分かりやすいかどうか、その年齢の子どもの発達に合っているかどうかを保育士としての目線でしっかり見ていこうと考えて挑みました。当時受け持っていたクラスの子どもたちの成長度合いや理解度等と照らし合わせることで、現場ならではの意見をなるべく細かく伝えられるようにとの思いで、意見交換を行い制作が進められました。

 

 出来上がった作品を見て、「うんこドリルの制作に保育士として携わることができ、貴重な経験をすることができた」「保育とは違う業種の方と子どもの様子などを一緒に考えることもでき、とても楽しく参加することができた」「改めて子どもたちの年齢ごとの成長に向き合うきっかけとなった」と感想を述べています。

■「うんこドリル」特長

・特長1 全ページに「うんこ」を使用!

すべての問題に「うんこ」が登場します。お子さまの興味・関心を引きつけ、主体的・意欲的な学習が期待できます。また、ページごとに作業内容やイラストが異なるので、最後まで飽きずにやり遂げることができます。

 

・特長2 現場で子どもと接するライクキッズ保育士のお墨付き!

対象年齢に適したドリルとなるように、日頃からお子さまと向き合っているライクキッズの保育士が誌面を1ページ1ページ確認しました。お子さまの年齢や成長に合わせて、楽しみながら力を伸ばせる内容構成になっています。

・特長3 年齢ごとに段階を踏んで進められる学習ステップ!

幼児期のお子さまは年齢ごとにどのような能力を身につけていくのかについて、ライクキッズの保育士が独自の保育視点で意見を述べ、その視点をもとに、年齢ごとに段階を踏みながら着実にドリルを進めていけるカリキュラムが作成されています。

■書誌情報

『うんこドリル ひらがな3さい』

『うんこドリル ひらがな4さい』

『うんこドリル ひらがな5さい』

『うんこドリル ひらがな6さい』

『うんこドリル すうじ3さい』

『うんこドリル すうじ4さい』

『うんこドリル すうじ5さい』

『うんこドリル すうじ6さい』

定価:各1,078円(980円+税10%)

ページ数:各64ページ(シール、付録ボード付き)

判型:A4判

発売日:2023年6月26日(月)

発行者:株式会社 文響社

■うんこドリルについて

 「うんこドリル」は、すべての問題と例文に「うんこ」を入れて作られた学習参考書です。勉強を「楽しいもの」に変え、子どもたちが勉強を「好きになる」よう、子どもたちの目線で考え、子どもたちの味方になることを最重要に思って作っています。

 2017年の第1作「うんこ漢字ドリル」を発売後、算数や英語、プログラミングなど教科の領域を広げ、未就学児向けのドリルや中学生・高校生向け参考書なども刊行。現在ではシリーズ発行1,000万部を突破。子ども向け学習ドリルの新定番になりつつあります。

 2020年からは「子どもたちの生きるための学び」を軸に法人や自治体・官公庁とのタイアップによる学問の領域を超えた多様なテーマの啓発を開始。「うんこ啓発ドリル」の作成やウェブアプリ、動画などを展開しています。これまでに40を超える行政や企業とのコラボレーションを実施し、「うんこ啓発ドリル」は累計発行部数650万部を突破。2023年にはこれまでの啓発活動の集合知として、⼦どもたちが⽣きていく上で役⽴つ知識がすべて学べるプラットフォーム「うんこワールド」をリリースしました。